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流通業・小売業・ECサイトを始めとする

​BtoC企業様を応援するCRMWebマガジンです。

デパート

商売と営業
競争激化
小売業界の話。

【12月特集記事】

2027年1月高島屋堺店閉鎖。都心に近いにも関わらず。

地方都市の百貨店は毎年閉鎖。百貨店は減少傾向。飲食店含め物価高騰、人件費高騰、人手不足から中小は毎日苦しい思いをしている。この厳しい環境はこれからも続く。

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◯顧客の理解とは?
顧客は本当に喜んでいるであろうか?
本当に満足しているだろうか? 
仕方なく来ている顧客ばかりでなないだろうか?
買物楽しんでいることはないしほしい商品はあまりない。美味しい料理でもない。
だから顧客が離反していく。顧客が多い理由だ。
大きな問題、顧客に失礼なことが売り場で起こっているのではないでしょうか?

◯大ファン ファン トラキチ(タイガーズファン)何人?
本当にファンになっている顧客何人いるか確認できているか? 100人、1000人、何人?
喜んで、ニコニコしながら我が店に来店している顧客何人いる?
店に行って嬉しいことは経験している顧客何人いる?
ファンになっていただくためにどうすればいいか考えたことあるだろうか?
どこをくすぐればファンになってもらえるか考えよう!
思いやりをいまより100倍発揮すること。
いま来店している顧客。知っているか? 知っていると言えるか?
知っているなら笑顔で挨拶できるはず。
心の中であなたを知っていますと。ありがとうと気持ちで挨拶しているはず。

◯利益の源泉!
利益は顧客からしか生まれない。利益をくれているのは顧客。
利益をくれている顧客をよく知らない。
だから利益が伸びていかない。利益に苦労する。
顧客に興味がないから利益が伸びていかない。
給料は利益から。給料くれているのは社長ではなく顧客だ。
顧客が喜んで買っている利益ある商品何か知っているか?
利益のある商品どれとどれ。100個あるか?
バービー人形のように愛されている商品何があるか? ないだろう。
意識してつくれ! 育成しろ!

◯CRMの本質 すべて顧客中心へ全力投球
利益を継続的に右上がりに成長させていくために「顧客の深い理解」が必須条件。
顧客のすべてを理解すること。顧客と話すこと。顧客と絆を築くこと。
これが「カスタマー・リレーションシップ・マーケティング」。CRM。
本当にCRMの真実を理解していない。利益ある顧客を追求し、育成すること。これがCRMの本質。 
儲かる顧客に儲かる商品を提案していくこと。利益ある売上を追求すること。
このセクションがガイドで一番長い部分になります。読者が途中で興味を失わないよう、画像の挿入や、過去の投稿や外部からのソースへ繋がるリンクなどを含めるようにしましょう。


本年7月31日東京浜松町で「利益倍増計画」「利益倍増実践」オープンセミナーを開催します!


詳しくはこちらのCRMWebマガジンにてお知らせします!ご期待下さい。

利益追求がCRMの本質

「顧客を知ることが利益の始まり」。ザ・プロフィット著者エイドリアンの言葉。

トコトン顧客を知る意識が重要。顧客を深く理解することができれば利益上昇はカンタン。

食料品店で
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ブルー・オーシャンへ!カスタマー・ジャニー

未開拓市場に顧客を呼び込む

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タレントコスプレイヤー「なの」ちゃんが

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利益倍増目標で多額の利益を稼ぐ。

利益生み出す利益モデルが23通りあります。23の利益モデルで最も重要と考える
「利益貢献顧客ピラミッド」があります。
利益貢献顧客ピラミッドは、
ピラミッド頂上は年間100万円以上購入顧客。中層顧客は100万円以下20万円以上購入顧客。最下層は20万円以下。この条件は業種業態で変化させます。
RFMセル顧客分析ではAA顧客、AB顧客、AC顧客と区分。
5非常に良い、4良い 3普通、2やや劣る、1劣る というように5段階の顧客ミラミッドで顧客分析します。利益貢献顧客ピラミッドです。

利益倍多額の利益を稼ぐ。

利益生産モデル、顧客ピラミッドを政策としていないため多額の利益を稼げないでいます。大手だけ儲かるような利益モデルを行っているので中小企業は期待できる利益を稼げていません。(大手には顧客ピラミッドも商品ピラミッドもありません。PBによる低価格大量販売だけです)
利益モデル23通りあります。その一つ「利益貢献顧客ミラミッド」です。二つは「利益貢献商品(製品)ピラミッド」です。
最も儲かる商品がピラミッドの頂上。まあまあ儲かる商品がピラミッドの中層。儲からないあるいは赤字覚悟の商品はピラミッドの最下層です。
現在行っている商品販売はこのようなピラミッドを形成しているでしょうか? 考えてみてください。数字で示せば上層:粗利益率30%以上商品、中層:粗利益率21%から29%以下、下層:粗利益率20%以下など定義できます。業種業態によってこの数値が変わります。

スーパーマーケット中小でも、大手チェーンでない飲食店経営者でも、小さな商店でも利益剤増、これまで達成できていなかった大きな利益を生み出すことができます。利益貢献顧客ピラミッド、利益貢献商品ピラミッドは23通りの利益モデルの2つですが、ここに提案されていない利益を考案しました。                
縦軸(Y)上位に高所得顧客、中央に中所得顧客、下方に低所得顧客とします。横軸(X)右側は高荒利益額商品、中央が中荒利益額商品、左を低荒利益額商品とします。コピー用紙などこの図を書いてみてください。                
あなたの経営現在地がどのポジションですか? 低所得層中心に低荒利益額商品だけの商売、あるいは高所得顧客に高荒利益額中心の経営でしょうか? 前者は高所得顧客を取り込んでいません。後者は中所得層や低所得層顧客を取り込んでいません。利益拡大のため新規顧客来店を考えます。
この2次元の図で新たなポジションでの経営を検討します。

 

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